Tweet
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 おはようございます!



 創価学会に入ってない男gmiyaka4です!




 カフェのレポートとか、書きたい記事は溜まってきているとですが、なかなか書けてません。



 今日は最近読んだ本について。
IMG_0587_convert_20110603071025.jpg



 ミャンマーで、アヘンを作りながら現地の人と暮らしアヘン中毒になっていた事があると言うぶっ飛んだ経歴を持つ著者による旅行記です。



 著者は経歴もぶっ飛んでますが、この旅行の内容もぶっ飛んでます。



 「西南シルクロード」、中国南部の雲南と印度を結ぶ絹の道。この道を戦後初めて陸路で踏破したというものです。中国とミャンマー、ミャンマーと印度は陸路の国境は開放されていません。でも、とんでもない裏技を使って踏破したんですよ。



 現地の、カチンゲリラ、ナガゲリラといったミャンマーと印度で独立運動しているゲリラのお世話になって、密林の中を旅して行くんです。時にはアヘンをキメながら。ゲリラからゲリラへバケツリレーのごとく運ばれて最後は無事に印度のコルカタに到着しあっさり日本領事館に駆け込む。領事に怒られて、「印度で懲役食らいますよ。覚悟して下さい!」とまで言われるが、奇跡的に日本に帰国出来るという最後まで読み応えありの旅行記です!



 文章は全体的にサラサラした感じで読めるのですが、冒頭の西南シルクロードについてのうんちくが興味の無い人には少しだるいです。前半は重たいが後半は読むスピードがアップするといった感じですね。




 金子光晴のどくろ杯もぶっ飛んでますが、これもそれ以上にぶっ飛んでますね。



 評価 ★★★★☆
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://gmiyaka4.blog33.fc2.com/tb.php/932-7599c321
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。